がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新・重要論文 › 続々:個別化ガンペプチドワクチン(Glioblastoma) 続々:個別化ガンペプチドワクチン(Glioblastoma) このトピックは空です。 2件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2021年2月24日 12:35 AM #14634 返信 大須賀キーマスター ご報告をありがとうございました。本当に面白い結果です。 最終的に生存期間をあげられるかに大変に興味があります。この論文は途中報告のような形になっていますので、近況はどうなっているのかと、さきほどClinical trial.govで調べてみました。 このPhase 1はまだ進行中のようで、2021年度いっぱいで終わって、2022年度に発表の見込みのようです。どうなるか経過を注意深く見てみたいと思います。 2021年2月25日 8:09 AM #14646 返信 okazaki yoshihisaキーマスター 貴重な情報ありがとうございます。 コロナワクチンで”名を馳せた”BioNTechも関係していそうです。 人工ペプチド・人工mRNAにしろ、新技術かつコロナ感染症での実績(あてになるかどうかわかりませんが) を考えると、結果が楽しみです。 ワクチン療法は、エピトープスプレディングを効率的に発生させることができるのかもしれません。 この辺、興味がつきないところです。 今後も、よろしくお願いいたします。 2021年2月25日 9:54 AM #14647 返信 okazaki yoshihisaキーマスター Bio N Tech社のvision,Mutanomeに関する総説、近く読む予定です。 投稿者 投稿 2件の返信スレッドを表示中 返信先: 続々:個別化ガンペプチドワクチン(Glioblastoma) あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信