がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新・重要論文 › 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 このトピックは空です。 1件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2020年10月14日 1:01 PM #251 返信 okazaki yoshihisaキーマスター ご紹介ありがとうございます。 先生のブログへのリンク紹介もありがたいです。 IFN-γは抗腫瘍効果(良い面)しかないと思い込んでました。 腫瘍環境は”ナカナカ”ですね。 固形腫瘍へのCAR-T療法。。。意外と苦戦するかもしれませんね。 2020年10月14日 4:06 PM #255 返信 @kensho_2021phamキーマスター okazaki yoshihisa先生 先生のおっしゃる通りで、CAR-Tが標的ガン細胞を攻撃する選択肢(INFγなど)が 減ってしまうと効果は減弱してしまう可能性があるかと思います。 私もインターフェロンγは傷害性のイメージしかなかったのですが、 ガン細胞はそれをも利用しているのだなと感じました。 いつも頭に入れていることは、 そういった能力を持ったガン細胞が選定されて生き残ってきたのかもしれないということです。 投稿者 投稿 1件の返信スレッドを表示中 返信先: 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信